• 検索結果がありません。

決算短信 | サッポロホールディングス

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "決算短信 | サッポロホールディングス"

Copied!
31
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

成 1① 1平 期 中間決算短信 連結

成 1① ③ ① 日 上 場 会 社 サッポロ ル ィング 株式会社 上場取引所 東

コ 番 号 5 社所在都道府県 東京都 RL http://www. sapporohoホdings.jp

代 表 者 役職 取締役社長 氏 岩間 辰志

問合せ先責任者 役職 グル プ経営戦略部長 氏 持田 佳行 EL (0年)54平年 ②平0④ 決算取締役会開催日 成 1① ③ ① 日

米国会計基準採用 無 無

1① ① 中間期 連結業績 成 1① 1 1 日~ 成 1① ① 年0 日

(1) 連結経営成績 記載金額 百万円 満を 捨ててお ます

売 上 高 営業利益 経常利益

百万円 百万円 百万円

1① ① 中間期 15 ① 中間期

平平4,年0平 4.0 平15,5③4 △10.年

①,10②

△5,1平②

年,平④④

△③,③0④ 15 1平 期 4②④,5平0 1年,年年0 ①,②③③

中間(当期)純利益

株当 中間 (当期)純利益

潜在株式調整後 株当 中間(当期)純利益

百万円

1① ① 中間期 15 ① 中間期

平,③4④

△1年,年①1

③.0平 △年④.4②

②.①年 15 1平 期 平,41平 ①.④5

(注) 持 法投資損益 1① ① 中間期 △平1 百万円 15 ① 中間期△51 百万円 15 1平 期 10 百万円 期中 均株式数(連結) 1① ① 中間期 年55,年①②,110 株 15 ① 中間期 年年③,4③③,01① 株

15 1平 期 年4②,011,②③1 株 会計処理 方法 変更 無

売上高 営業利益 経常利益 中間 当期 純利益におけ パ セン 表示 対前 中間期増減率 (平)連結財政状態

総 資 産 株主資 株主資 比率 株当 株主資

百万円 百万円

1① ① 中間期 15 ① 中間期

①平5,505 1,0年①,②③平

④1,115 ④平,55②

14.① ③.④

平5①.4平 平②年.4① 15 1平 期 ①年0,①年② ③②,年①4 1年.④ 平45.③0 (注)期 発行済株式数 連結 1① ① 中間期 年55,年年①,①④0 株 15 ① 中間期 年年③,4②0,05④ 株 15 1平 期 年55,4年0,4④① 株

(年)連結キャッ ュ・フロ 状況 キャッ フロ

キャッ フロ

キャッ フロ

現 金 及 び 現 金 等 物

百万円 百万円 百万円 百万円

1① ① 中間期 15 ① 中間期

5,②5② △平,④00

△4,1①④ △5,平年0

11,②①③ 年②年,年0②

平1,④②① 年②5,10③ 15 1平 期 年0,4②① 10,④5① △4平,②5② ③,455 (4)連結範囲及び持 法 適用に関す 事項

連結子会社数 1② 社 持 法適用非連結子会社数 0 社 持 法適用関連会社数 年 社 (5)連結範囲及び持 法 適用 異動状況

連結 (新規) 平 社 (除外) 0 社 持 法 (新規) 平 社 (除外) 0 社 1① 1平 期 連結業績予想 成 1① 1 1 日~ 成 1① 1平 年1 日

売 上 高 経 常 利 益 当期純利益

百万円 百万円 百万円

通 期 4④0,000 14,②00 5,000 (参考) 株当 予想当期純利益 通期 14 円 ② 銭

※上記売上予想 前提条件そ 他 関連す 事項について 添付資料 を参照く さい

(2)

 当企業集団は、当社、子会社 30社及び関連会社14社で構成されており、事業の系統図及び  主要な会社は次のとおりであります。

*

*

*

 連結子会社  関連会社

*  持分法適用会社

㈱サッポロフローリスト

㈱サッポロホテルエンタプライズ

SAPPORO U.S.A.,INC. サッポロ・ギネス㈱

サッポロワイン㈱

㈱恵比寿ワインマート

㈱東京エネルギーサービス

企 業 集 団 の 状 況

㈱サッポロライオン シャトーレストラン㈱

㈱ニュー三幸

サッポロエンジニアリング㈱

㈱新星苑

恵比寿ガーデンプレイス㈱

㈱ザ・クラブ・アット・エビスガーデン

㈱サッポロスポーツプラザ

サッポロ流通システム㈱

㈱サッポロエージェンシー

京葉ユーティリティ㈱

サッポロ飲料㈱

ビール販売

ビール・発泡酒・雑酒、ワイン・洋酒等製造・販売

ワイン製造・販売 ワイン・洋酒等販売

製品等の運送、 構内作業

ビール副産物 ビール販売

飲料水製 造・販売

エネルギー供給 不動産賃貸

不動産賃貸

ビール販売

ワイン・洋酒等 販売

健康食品等 販売

飲食店経営

不動産賃貸

ホテル経営 花き販売 飲料水販売

ビール・ワイン等 販売

不動産賃貸 製品等の運送

スポーツ施設経営 スポーツ施設経営 エネルギー供給

設備設計・販売

(3)

3

経 営 方 針

1.グループ経営の基本方針 1.グループ経営の基本方針 1.グループ経営の基本方針 1.グループ経営の基本方針

サッポログループは、「潤いを創造し、豊かさに貢献する」を経営の基本理念に掲げ、「株 主、顧客、従業員などすべての利害関係者(ステークホルダー)の満足を追求する」こと を経営の基本方針として、企業価値の最大化を目標としています。

また、「いいものだけを」のスローガンのもと、原材料の選定、製法、物流、営業など すべての事業活動からグループ従業員の行動に至るまで、あらゆる面で質の向上を目指 し、「お客様起点」に立って商品・サービスを提供いたします。

2.利益配分に関する基本方針 2.利益配分に関する基本方針 2.利益配分に関する基本方針 2.利益配分に関する基本方針

当社は、株主への利益還元を経営上の重要政策と位置づけ、安定した配当の維持を基本 とし、業績や財務状況等を勘案して配当を行います。

内部留保金につきましては、財務体質の強化をはかりながら、新たな成長につながる 戦略的投資に充当していきます。

3.中期的な経営戦略 3.中期的な経営戦略 3.中期的な経営戦略 3.中期的な経営戦略

サッポログループは昨年7月1日に「純粋持株会社制」へ移行し、「サッポロホールディ ングス株式会社」の下、「酒類」「飲料」「外食」「不動産」の4事業会社を軸とする新体制 となりました。そして、以後3年間を「生まれ変わる3年」と位置づけ、当社はグループ 全体の経営戦略の立案と遂行を担っています。各事業会社は、経営改革を実践し、新た なビジネスモデルの構築に取り組んでいます。

4.目標とする経営指標 4.目標とする経営指標 4.目標とする経営指標 4.目標とする経営指標

経営資源の有効活用をはかり、投下資本効率をグループ経営の最重点課題とします。 目標とする経営指標につきましては、2006年に投下資本事業利益率:5.0%、金 融負債残高:2,900億円を目指しています。

※ 投下資本事業利益率=事業利益(経常利益+支払利息)÷ 投下資本(株主資本+金 融負債)

5.グループ戦略課題 5.グループ戦略課題 5.グループ戦略課題 5.グループ戦略課題

(1)スピード経営の実現と目標へのコミットメント

(1)スピード経営の実現と目標へのコミットメント

(1)スピード経営の実現と目標へのコミットメント

(1)スピード経営の実現と目標へのコミットメント

主要4事業会社は「自主独立したフレキシブルでスピードのある経営」を実践し、収益 力の向上をはかります。各事業会社がそれぞれの経営目標に対して、サッポロホールディ ングスを通して、ステークホルダーにコミットメントしていきます。

  

(2)戦略的なアライアンスの強化

(2)戦略的なアライアンスの強化

(2)戦略的なアライアンスの強化

(2)戦略的なアライアンスの強化

投資効率を重視し、重点事業への資本投下を行います。必要に応じ戦略的なアライア ンスも行い、事業基盤の強化をはかります。

(3)グループシナジー効果の創出

(3)グループシナジー効果の創出

(3)グループシナジー効果の創出

(3)グループシナジー効果の創出

グループ会社間の相乗効果により、「サッポロ」「ヱビス」ブランドを中心としたグルー プ共有のブランド価値を高め、グループ価値の向上を目指します。当社はグループ価値の 最大化を目標として、各事業会社に対する支援を行っていきます。

(4)

4

(4)金融負債水準の適正化

(4)金融負債水準の適正化

(4)金融負債水準の適正化

(4)金融負債水準の適正化

金融負債については、グループ会社ごとの事業内容にあわせた適正な水準に圧縮してい きます。

(5)経営における透明性の向上

(5)経営における透明性の向上

(5)経営における透明性の向上

(5)経営における透明性の向上

事業ごとに情報開示を推し進め、より透明性を高めていきます。また、ステークホルダ ーとのコミュニケーションを強化するために、双方向の情報提供に努めます。

(6)企業倫理の徹底

(6)企業倫理の徹底

(6)企業倫理の徹底

(6)企業倫理の徹底

サッポログループの経営理念である「潤いを創造し豊かさに貢献する」−「顧客第一」

「社会調和」「人間尊重」を実践し、企業倫理をより高めるために、昨年9月に「サッポ ログループ企業行動憲章」を制定しました。本年は特に、「安全かつ信頼のできる品質対 策」「環境対策」「個人情報保護対策」の3項目に重点を置いた取り組みを、グループ全従 業員に徹底しています。

6.コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方およびその施策の実施状況 6.コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方およびその施策の実施状況 6.コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方およびその施策の実施状況 6.コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方およびその施策の実施状況

〈コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方〉

当社は、コーポレートガバナンスの強化・充実を経営上の重要な課題のひとつとして 位置づけています。継続的にグループ全体の企業価値を向上させるため、「経営における 投資効率の向上」とともに「経営における透明性の維持」と「経営目標の達成に向けた 経営監視機能の充実」のために様々な取り組みを実施しています。

〈コーポレートガバナンスに関する施策の実施状況〉

① 会社の経営上の意思決定、執行および監督に関わる経営管理組織その他のコーポレ ートガバナンス体制の状況

当社は従来からの監査役制度を引き続き採用しています。監査役4名による監査を 行っており、そのうち2名は社外監査役です。ほかに内部監査室によるグループ各社 を対象とした独自の内部監査を実施しています。

取締役会は5名で構成し、そのうち1名は社外取締役です。社外取締役からの客観 的で公正な立場での提言が、取締役会の活性化につながっています。社外取締役には、 専従ではありませんがグループ経営戦略部の担当者が対応しております。

当社は委員会等設置会社ではありませんが、取締役の人事・処遇に関わる運営の透 明性を高め、経営機構の健全性を維持する目的から、取締役の指名委員会と報酬委員 会を設置しています。また、グループ内コンプライアンス体制強化のため、グループ リスクマネジメント委員会、グループ環境保全委員会を設置しています。

当社のコーポレートガバ ナンス 体制 およ び内 部統 制体制の模式図は次のとおり で す。

(5)

5   

    

当社は2つの法律事務所と顧問契約を結び、日常発生する法律問題全般に関して助 言と指導を適時受けられる体制を整えています。また、当社の会計監査人として、新 日本監査法人と監査契約を結んでおり、当社および事業会社の会計監査を受けていま す。

社外取締役の衛藤博啓氏はみずほ信託銀行株式会社の顧問であり、当社は同行との 間で経常的な金融取引を行っています。また、社外監査役の岡本圀衞氏は日本生命保 険相互会社の専務取締役であり、当社は同社との間で経常的な金融取引を行っていま す。いずれの取引もそれぞれの会社との定型的な取引であり、社外取締役もしくは社 外監査役個人が直接利害関係を有するものではありません。

②コーポレートガバナンスの充実に向けた取り組みの最近1年間における実施状況 各事業会社社長とサッポロホールディングス社社長との間で、コミットメント目 標に対する契約を締結し、責任の所在をより明確にしました。

経営の監視機能をさらに強化するため、本年3月の定時株主総会において社外監 査役を1名から2名に増員しました。

経営理念を実践するための基本方針となる企業行動憲章を、昨年9月に制定いた しました。あわせてグループ内部通報制度として「サッポログループ企業倫理ホッ トライン」を昨年10月に設け、従業員の高い倫理観を醸成しています。

株  主  総  会

取締役会 取締役 社外取締役

経営会議

ープ経営戦略会議 代表取締役

指名委員会 報酬委員会

ープ マネ メント委員会 ープ環境保全委員会

 顧 問 弁 護 士 法 律 事 務 所

事業会社 内部監査室

監査役会 監査役 社外監査役

助言

監査 事業会社 事業会社 事業会社

報告    選任・監督

選任・解任 選任・解任

監査

(6)

6

経営成績および財政状態

1.経営成績 1.経営成績 1.経営成績 1.経営成績

 本年上半期の日本経済は、デフレ脱却の兆しや消費低迷の改善が見られるようになり、 景気の回復が感じられるようになってまいりました。サッポログループ各社が置かれて いる酒類・飲料・外食などの業界においては、消費の二極化、カテゴリー間のボーダレ ス化、嗜好の多様化等がますます顕著となり、お客様が望まれる商品・サービスをいか に的確に捉え、提供するかといった、企業の総合力が試される状況となっています。  サッポログループは昨年7月1日に「純粋持株会社制」に移行いたしました。以来、 酒類、飲料、外食、不動産の主要事業会社は、それぞれの業界で闘える企業を目指して 経営改革を実践し、新たなビジネスモデルを模索しています。

当中間連結会計期間の業績は、酒類事業の売上数量増に加え各事業会社における持続 的な体質改善への取り組みがコスト削減等に結実し、売上高2,243億円(前年同期 比87億円、4%増)、営 業利益 6 1 億円(前年同期比112億円増益)、経常利益32 億円(前年同期比121億円増益)、中間純利益28億円(前年同期比162億円増益) となり、前年同期の業績を大幅に上回ることができました。

事業セグメント別の概況は以下に記載のとおりです。

【酒類事業】

【酒類事業】【酒類事業】

【酒類事業】

ビール事業では、発泡酒増税による総需要減少傾向の中、以下の4価格帯別戦略を展 開しました。

「サッポロ生ビール黒ラベル」は、業務用を中心に拡販を進めましたが、ビール総需 要低迷に影響され前年同期比91%となりました。

「ヱビスビール」は、独自のブランド価値を強化するとともに「ヱビス<黒>」との 相乗効果もあり、ヱビスブランド合計では前年比109%と伸長を果たしています。 発泡酒「北海道生搾り」は、「2006年に麦芽とホップを100%協働契約栽培にす る」というコーポレートブランド戦略の旗艦ブランドとしてブランド強化に努めた結果、 新製品「サッポロ Draft One(ドラフトワン)」の影響を受けたものの、ブランド全体で は前年同期比81%と健闘しました。 3月新発売のファミリーブランド 「麦100% 生搾り」も上期148万函と好調に推移しています。

本年2月に全国発売した「サッポロ Draft One(ドラフトワン)」は、エンドウたんぱ くを使用する新製法により実現した「かつてないスッキリ感」により上期800万函の 大ヒットとなりました。

上記の結果、ビール・発泡酒・ドラフトワン合計の売上数量は、前年同期比109% となり、総需要が98%と低迷する中、大幅なシェアアップを達成しました。

国際事業では、アイルランド、カナダ、中国、台湾で現地生産を行っています。北米 市場で人気の「シルバーカップ」生産がカナダ・スリーマン社ではじまり、北米市場で の完全現地供給体制が整いました。

ワイン事業では、国産フラッグシップブランド「グランポレール」で品質をアピール する一方、国産低価格帯商品「うれしいワイン」「クリアドライ」のダブルブランドがこ の分野のトップシェア商品となっています。輸入ワインは、フランス「ラ・キュベ・ミ ティーク」をはじめとするパワーブランドにより中高級品の拡販を進めています。総需 要が前年を下回る中、ワイン売上数量は総需要を超える水準で推移しています。

アグリ事業では、世界各地で大麦やホップの育種開発を行う一方、品種選抜、技術指 導等で高品質な原材料の安定調達をはかっています。コチョウラン事業では優れた育種

(7)

7

技術を活かし、クローン苗の出荷で業界№1の地位を占めています。プラント事業では、 ビール製造技術で培った精密ろ過技術などのサニタリーエンジニアリング技術を中心に 展開しています。酵母・健康食品事業では、主力である乾燥酵母や酵母エキスに加えて、 健康食品など新たな商品開発を進めています。

以上の結果、酒類事業の売上高は1,627億円(前年同期比69億円、4%増)、営 業利益は42億円(前年同期比72億円増益)となりました。

【飲料事業】

【飲料事業】【飲料事業】

【飲料事業】

飲料事業では、事業基盤を一層強固なものにするべく、「玉露入りお茶」をはじめとす る基軸ブランドの強化と、付加価値の高い新製品の拡販による新規需要の創出に取り組 みました。

「玉露入りお茶」は2月にリニューアルを実施し、同時に消費者向けキャンペーンを 行い好評をいただきました。これらの施策に加えて取扱店の拡大に注力した結果、前年 を上回る実績を残すことができました。

新製品については、北海道産の牛乳のみを使用したプレミアムブランド「北海道シリ ーズ」や、無香料・無着色で果肉の食感が楽しめる果汁飲料「美味しぼりシリーズ」の、

「つぶたっぷり温州みかん」「あらごしパイナップル」の2品を発売し、順調な成果を挙 げることができました。

以上のとおり積極的なマーケティング活動を展開するとともに、販売費の効率的な使 用に努めた結果、飲料事業の売上高は312億円(前年比10億円、3%増)、営業損失 は2億円(前年比11億円増益)となりました。

【外食事業】

【外食事業】【外食事業】

【外食事業】

外食業界は昨年秋以降回復傾向にありますが、依然として店舗数の増加と既存店売上 高の前年割れが続いています。外食業界の中でも特に酒類売上比率の高い業態でこれら の傾向が強く、引き続き厳しい環境下にありました。

このような中で、「ビヤホールの復活」をテーマとした既存店部門につきましては、定 番メニューの品質向上や産地直送の食材を使用した高品質な料理の提供など、低価格な 居酒屋とは異なるお客様のニーズに焦点を絞り込んだ差別化を推進しました。その結果、 優良な立地にある大型店を中心に回復が顕著となり、既存店の前年割れに歯止めをかけ ることができました。

新規出店では、「かこいや」と「ガストロパブ・クーパーズ」を東京丸の内に出店する など4店舗を出店し、売上高の拡大をはかりました。

一方、受託店舗を中心に10店舗を閉鎖しましたので、当中間期末の店舗数は217 店になりました。

以上の結果、外食事業の売上高は128億円(前年同期比1億円、1%減)、営業損失 は1億円(前年同期比5億円増益)となりました。

【不動産事業】

【不動産事業】【不動産事業】

【不動産事業】

2003年問題といわれた東京・都心部でのオフィスビルの大量供給が一段落しまし たが、賃料水準は低下傾向にあり、不動産市況全体としては依然厳しい環境下にありま した。

このような中で、平成6年に開業した中核事業である「恵比寿ガーデンプレイス」は、 本年10周年を迎えますが、多彩な機能をもつ複合施設と緑豊かな環境、さらには安全 と安心を心がけた管理が、開業以来、各方面から高い評価をいただいています。

札幌地区では新たな商業施設の開業が続いておりますが、「サッポロファクトリー」では、 さまざまなイベント企画を展開するなど、たくさんのお客様においでいただけるよう鋭意

(8)

8 努めています。

そのほか、銀座4丁目交差点に立地する「サッポロ銀座ビル」などの保有物件の賃貸事 業は、堅調に推移しています。

不動産事業の売上高は109億円(前年同期比3億円、3%増)、営業利益は30億円

(前年同期比8億円、38%増)となりました。

【その他の事業】

【その他の事業】【その他の事業】

【その他の事業】

ホテル事業では、「新御三家」としてお客様より高い評価をいただいている「ウェステ ィンホテル東京」が本年10周年を迎えます。客室、宴会、レストラン各部門にてバラ エティ豊かな各種プランやフェア、イベントを企画し販促に努めてまいりました結果、 売上高は各部門とも、イラク戦争やSARS騒動で落込んだ前年を大きく上回ることが できました。

その他の事業の売上高は64億円(前年同期比4億円、8%増)、営業損失は1億円(前 年同期比2億円増益)となりました。

(9)

9 2.財政状態

2.財政状態 2.財政状態 2.財政状態   

  (1)当期の概況(1)当期の概況(1)当期の概況(1)当期の概況

〔営業活動によるキャッシュ・フロー〕

   当中間連結会計期間における税金等調整前中間純利益は32億円となり、減価償却費   129億円、未払酒税154億円などを調整し、利息の支払額25億円、法人税等の支   払額14億円を差し引いた結果、営業活動によるキャッシュ・フローは57億円の資金   増加となりました。

〔投資活動によるキャッシュ・フロー〕

   投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の売却12億円および投資有価   証券売却による収入10億円がありましたが、有形固定資産の取得47億円などがあっ   たことにより、41億円の資金減少となりました。

〔財務活動によるキャッシュ・フロー〕

   財務活動によるキャッシュ・フローは、4月に転換社債型新株予約権付社債を発行し   たことによる収入201億円があり、長期借入金の返済による支出120億円等があり   ましたが、結果117億円の増加となりました。

以上の結果、当中間連結会計期間における連結ベースの現金および現金同等物は前連 結会計年度末より133億円増加し、219億円となりました。

 (2)キャッシュ(2)キャッシュ(2)キャッシュ・フロー指標のトレンド(2)キャッシュ・フロー指標のトレンド・フロー指標のトレンド・フロー指標のトレンド

平成14年 平成15年 平成16年 平成14年 平成15年

中間 中間 中間 期末 期末

株主資本比率(%) 14. 0% 8. 9% 14. 6% 14. 8% 13. 9%

時価ベースの株主資本比率(%) 15. 1% 9. 7% 22. 7% 9. 2% 16. 6%

債務償還年数(年) 31. 9 − 32. 6 17. 7 11. 8

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 1. 6 − 2. 2 2. 9 4. 2

 (注)株主資本比率:株主資本/総資産

    時価ベースの株主資本比率:株式時価総額/総資産     債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

    中間期末における債務償還年数:有利子負債/(営業キャッシュ・フロー× 2)     インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

  ※  各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

  ※  株式時価総額は、期末株価終値× 期末発行株式数(自己株式控除後)により算出     しております。

  ※  営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャ     ッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上され     ている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また利     払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しており     ます。

※ 平成14年12月期の有利子負債の額は社債償還充当払込金200億円を控除し ております。

(10)

10 3.

3. 3.

3.通期の見通し通期の見通し通期の見通し通期の見通し

【酒類事業】

【酒類事業】【酒類事業】

【酒類事業】

ビール事業では、7月1日に年間販売計画を6900万函から7400万函(前年比 110%)に上方修正しました。内訳では、「ドラフトワン」を1700万函と大幅に上 方修正する一方で、「黒ラベル」「ヱビス」「北海道生搾り」を若干下方修正しています。 ビールが長期低迷トレンドにあり、発泡酒に増税の影響が残るため、夏場の好天とい う期待要因を加味しても、年間総需要は前年水準を下回るものと推定されます。こうい った環境与件はありますが、当社は独自の4価格帯別戦略を活かして、上記修正計画の 達成に努めます。

【飲料事業】

【飲料事業】【飲料事業】

【飲料事業】

飲料市場は、景気の回復に加えて、夏場の好天も期待されることから、通期でも大き く伸長すると見込まれます。当社では基軸商品である「玉露入りお茶」の一層の強化の ため、新製品の投入等を積極的に行います。またアメリカの有力果汁ブランドである「オ ーシャンスプレー」製品の独占販売権を取得し、果汁ジャンルでの基盤をより強固なも のにしていきます。ミネラルウォーターについても、ドイツの発泡性ミネラルウォータ ー「ゲロルシュタイナー」の導入によるラインナップ強化をはかります。

【外食事業】

【外食事業】【外食事業】

【外食事業】

外食事業では、既存店売上高の回復傾向をさらに確実なものとするため、他社との商 品やサービスの差別化をはかっていくとともに、新業態店舗の開発と出店による企業規 模の拡大を推進してまいります。

また、仕入先の集約と食材アイテムの絞込みによるコスト削減とともに、食の安全性 確保のためにトレーサビリティの向上に努めていきます。

昨年実施した不採算店舗の閉鎖や業態転換などの収益構造改革の効果もあわせ一層の 収益向上を目指していきます。

【不動産事業】

【不動産事業】【不動産事業】

【不動産事業】

「 恵 比 寿 ガ ー デ ン プ レ イス」「サ ッ ポ ロ フ ァク ト リ ー 」「そ の 他 の賃 貸 事 業 」 いず れ の 事 業 に お い て も 、引 き 続き 売上増進と収益向上につとめ、経営基盤の強化をはかって いきます。

【その他の事業】

【その他の事業】【その他の事業】

【その他の事業】

ホテル事業では、客室の一部改装を実施し、顧客満足度向上に努め、客室稼働率アッ プをはかります。また、10周年記念フェアをはじめ各種販促策を効果的に実施し、宴 会、レストラン部門の売上拡大を目指します。

 以上により、本年通期の業績は、売上高4,900億円(前期比104億円、2%増)、 経常利益147億円(前期比79億円、117%増)、当期純利益50億円(前期比25 億円、107%増)となる見通しであります。

 なお、個別の業績については営業収益30億円、経常利益31億円、当期純利益21 億円、配当金については前期と同様1株当たり5円とさせていただく予定であります。

(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響   を与える不確実な要因に係る本資料発表日現在における仮定を前提としています。   実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。

(11)

(単位:百万円)

科 目 増 減

[資 産 の 部]

流 動 資 産 136, 109 488, 159 △ 352, 050 134, 534 現 金 及 び 預 金 21, 982 375, 229 △ 353, 247 8, 541 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 68, 061 65, 519 2, 541 73, 281 た な 卸 資 産 27, 690 30, 732 △ 3, 042 24, 857

そ の 他 18, 635 16, 831 1, 804 28, 147

貸 倒 引 当 金 △260 △153 △106 △ 292

固 定 資 産 489, 396 548, 622 △ 59, 226 496, 102 有 形 固 定 資 産 421, 305 478, 746 △ 57, 440 429, 811 建 物 及 び 構 築 物 268, 905 304, 459 △ 35, 554 274, 388 機 械 装 置 及 び 運 搬 具 54, 833 67, 201 △ 12, 367 57, 218

土 地 91, 168 100, 312 △ 9, 143 91, 710

そ の 他 6, 398 6, 772 △374 6, 493

無 形 固 定 資 産 2, 837 3, 201 △364 2, 871 投 資 その他の資産 67, 900 69, 539 △ 1, 638 66, 021 貸 倒 引 当 金 △ 2, 647 △ 2, 864 216 △ 2, 602

625, 505 1, 036, 782 △ 411, 276 630, 637

中間連結貸借対照表

前中間連結 会計期間末

(平15. 12. 31現在) 当中間連結

会計期間末

前連結会計年度の 要約連結貸借対照表

資 産 合 計

(平16. 6. 30現在) (平15. 6. 30現在)

11

(12)

(単位:百万円)

科 目 増 減

[負 債 の 部]

流 動 負 債 194, 937 601, 928 △ 406, 990 195, 189 支 払 手 形 及 び 買 掛 金 35, 620 35, 230 390 31, 215 短 期 借 入 金 及 び

1 年 内 償 還 社 債

未 払 酒 税 28, 254 29, 969 △ 1, 714 43, 692

賞 与 引 当 金 724 803 △ 78 751

そ の 他 63, 078 65, 209 △ 2, 131 80, 380 固 定 負 債 339, 452 337, 919 1, 532 348, 060

社 債 99, 720 99, 720 − 99, 720

長 期 借 入 金 169, 923 168, 902 1, 021 179, 499 退 職 給 付 引 当 金 16, 620 16, 236 384 16, 627

役 員 退 職 慰 労 引 当 金 222 412 △ 190 470

受 入 保 証 金 36, 975 37, 883 △ 908 37, 180

そ の 他 15, 990 14, 765 1, 225 14, 562

534, 390 939, 847 △ 405, 457 543, 250

[少数株主持分]

少 数 株 主 持 分 − 4, 376 △ 4, 376 22

[資 本 の 部]

資 本 金 43, 831 43, 831 − 43, 831 資 本 剰 余 金 36, 240 32, 242 3, 998 36, 231 利 益 剰 余 金 6, 314 15, 255 △ 8, 940 4, 953 その他有価証券評価差額金 5, 302 1, 528 3, 773 2, 895 為 替 換 算 調 整 勘 定 △ 333 △ 206 △ 127 △ 349 91, 355 92, 652 △ 1, 296 87, 562 自 己 株 式 △ 240 △ 94 △ 146 △198 91, 115 92, 557 △ 1, 442 87, 364 625, 505 1, 036, 782 △ 411, 276 630, 637 負債、少数株主持分及び資本合計

負 債 合 計

資 本 合 計

前連結会計年度の 要約連結貸借対照表 当中間連結

会計期間末

67, 259

(平16. 6. 30現在)

前中間連結 会計期間末

(平15. 12. 31現在)

470, 715 △ 403, 455 39, 149

(平15. 6. 30現在)

12

(13)

(単位:百万円)

増 減

科 目 平16. 1. 1から 平15. 1. 1から 平15. 1. 1から 平16. 6. 30まで 平15. 6. 30まで 平15. 12. 31まで

224, 302 215, 584 8, 717 479, 520 155, 399 156, 974 △ 1, 574 338, 573 売 上 総 利 益 68, 902 58, 609 10, 292 140, 947 62, 795 63, 737 △ 942 127, 616 営 業 利 益 又 は

営 業 損 失 ( △ )

6, 107 △ 5, 127 11, 234 13, 330 1, 116 1, 052 64 1, 871

404 432 △ 28 705

175 214 △ 38 214

− − − 10

537 405 131 941

3, 924 4, 734 △ 810 8, 413 2, 579 3, 016 △ 437 5, 779 747 1, 019 △ 272 1, 756

21 51 △ 30 −

575 646 △ 71 877

経 常 利 益 又 は 経 常 損 失 ( △ )

3, 299 △ 8, 809 12, 109 6, 788 846 1, 952 △ 1, 105 19, 864 283 1, 738 △ 1, 454 18, 685

387 213 173 1, 178

175 − 175 −

885 6, 081 △ 5, 196 24, 382 536 5, 487 △ 4, 951 22, 112

− − − 833

347 101 245 423

− 437 △ 437 437

1 54 53 576

税金等調整前中間(当期)純利益 又は税金等調整前中間純損失(△

3, 260 △ 12, 938 16, 199 2, 270

481 253 228 1, 836

△ 47 736 △ 783 △ 1, 409

22 567 △ 544 569

中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 又 は 中 間 純 損 失 ( △ )

2, 849 △ 13, 361 16, 211 2, 412

売 上 原 価

前連結会計年度の 要約連結損益計算書

売 上 高

当中間連結会計期間 前中間連結会計期間

販売 費及 び一 般 管 理費

営 業 外 収 益

営 業 外 費 用

受 取 利 息 及 び 配 当 金

そ の 他 の 収 益

補 助 金 収 入

持 分 法 に よ る 投 資 利 益

支 払 利 息

た な 卸 資 産 廃 棄 損 持 分 法 に よ る 投 資 損 失 そ の 他 の 費 用

少 数 株 主 損 失 保 証 金 等 貸 倒 償 却

中間連結損益計算書

固 定 資 産 除 却 損

そ の 他 の 特 別 損 失 そ の 他 の 特 別 利 益

特 別 利 益

固 定 資 産 売 却 益 投 資 有 価 証 券 売 却 益

特 別 損 失

固 定 資 産 売 却 損 投 資 有 価 証 券 評 価 損 等

法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 法 人 税 等 調 整 額

13

(14)

( 単位:百万円)

増 減

平16. 1. 1から 平15. 1. 1から 平15. 1. 1から 平16. 6. 30まで 平15. 6. 30まで 平15. 12. 31まで

36, 231 32, 242 3, 989 32, 242

自 己株 式 減少 差益 8 − 8 −

株 式 交 換 に 伴 う

新 株 式 の 発 行 − − − 3, 989

36, 240 32, 242 3, 998 36, 231

4, 953 30, 280 △ 25, 327 30, 280 新 規 連 結 に よ る

増 加 高

125 28 96 28

新 規 持 分 法 適 用 に よ る

増 加 高

189 − 189 −

中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 2, 849 − 2, 849 2, 412 3, 165 28 3, 136 2, 441

配 当 金 1, 777 1, 692 84 1, 692

連 結 子 会 社 の 決 算 期 変 更 に

26 − 26 −

連 結 子 会 社 の 合 併 に 伴 う

減 少 高 − − − 26, 076

中 間 純 損 失 − 13, 361 △ 13, 361 −

1, 803 15, 054 △ 13, 250 27, 768 6, 314 15, 255 △ 8, 940 4, 953 利 益 剰 余 金 増 加 高

利 益 剰 余 金 減 少 高

利 益 剰 余 金

中 間 期 末 ( 期 末 ) 残 高 資 本 剰 余 金 増 加 高

資 本 剰 余 金

中 間 期 末 ( 期 末 ) 残 高

(利益剰余金の部) 資本 剰 余 金 期首 残 高

利益 剰 余 金 期首 残 高

(資本剰余金の部)

中間連結剰余金計算書

当中間連結会計期間 前中間連結会計期間

前連結会計年度の 連結剰余金計算書 科 目

14

(15)

(単位:百万円)

平16. 1. 1から 平15. 1. 1から 平15. 1. 1から 平16. 6. 30まで 平15. 6. 30まで 平15. 12. 31まで 営業活動によるキャッシュ・フロー

調 又 は 税 金 等 調 整 前 中 間 純 損 失 ( △

3, 260 12, 938 2, 270

12, 923 14, 650 28, 434

退 職 給 付 引 当金 の増 減額 (減 少: △ 41 270 661

貸 倒 引 当 金 の 増 減 額 ( 減 少 : △ 13 315 474

404 432 705

2, 579 3, 016 5, 779

283 1, 738 18, 685

536 5, 487 22, 945

387 213 1, 178

347 101 423

437 437

5, 449 9, 264 1, 466

た な 卸 資 産 の 増 減 額 ( 増 加 : △ 2, 715 1, 690 4, 161 仕 入 債 務 の 増 減 額 ( 減 少 : △ 4, 025 2, 234 6, 198 未 払 酒 税 の 増 減 額 ( 減 少 : △ 15, 438 13, 654 68

564 1, 104 1, 783

小 計 9, 302 1, 114 37, 620

525 624 786

2, 589 4, 261 7, 202

1, 482 377 728

営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 5, 757 2, 900 30, 476 投資活動によるキャッシュ・フロー

投 資 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 46 2, 258 2, 370

投 資 有 価 証 券 の 売 却 に よ る 収 入 1, 068 760 3, 597

有 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 4, 730 5, 055 8, 424 有 形 固 定 資 産 の 売 却 に よ る 収 入 1, 242 2, 193 18, 798

無 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 419 262 398

578 147 143

160 397 526

865 858 628

投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 4, 169 5, 230 10, 956 財務活動によるキャッシュ・フロー

短 期 借 入 金 の 増 減 額 ( 減 少 : △ 4, 518 386, 390 14, 585

6, 106 26, 050 59, 050

12, 095 9, 405 52, 399

20, 100

40, 000 50, 000

社 債 償 還 充 当 金 の 払 出 に よ る 収 入 20, 000 20, 000

1, 760 1, 684 1, 695

少 数 株 主 へ の 配 当 金 に よ る 支 出 31 31

5, 101 8, 010 3, 096

財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 11, 768 373, 307 42, 757

現金及び現金同等物に係る換算差額 15 2 154

現金及び現金同等物の増減額(減少:△ 13, 371 365, 173 1, 479

現金及び現金同等物の期首残高 8, 455 9, 933 9, 933

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 125 1 1

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増加額 23

現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 21, 976 375, 108 8, 455

前 中 間 連 結 会 計 期 間

前 連 結 会 計 年 度 の 要 約 キ ャ ッ シ ュ ・

中間連結キャッシュ・フロー計算書

当中間連結会計 期間 科 目

15

(16)

16 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

1. 連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社

連結子会社の数 17 社

連結子会社名は、「企業集団の状況」に記載しているため省略しております。

なお、サッポロエンジニアリング株式会社及び株式会社サッポロスポーツプラザは重要性が 増したため当中間連結会計期間から連結の範囲に含めることといたしました。

(2)非連結子会社

非連結子会社 株式会社サッポロエネルギーサービスほか

非連結子会社の合計の総資産、売上高、中間純損益(持分に見合う額)及び剰余金(持分に 見合う額)は、いずれも中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。

2.持分法の適用に関する事項

(1)持分法適用会社

    持分法適用会社の数 3 社

    持分法適用会社名は、「企業集団の状況」に記載しているため省略しております。

    なお、京葉ユーティリティ株式会社及び株式会社ザ・クラブ・アット・エビスガーデンは重要性が増した     ため当中間連結会計期間から持分法を適用することといたしました。

(2)持分法非適用会社

持分法を適用していない非連結子会社 株式会社サッポロエネルギーサービスほか 持分法を適用していない関連会社 株式会社さいたまアリーナほか

持分法非適用会社の中間連結純損益及び利益剰余金に及ぼす影響は軽微であり、かつ全体と しても重要性がないため、これらの会社に対する投資については持分法を適用せず、原価法 により評価しております。

3.連結子会社の(中間)決算日等に関する事項

  連結子会社のうち株式会社ニュー三幸の決算日は従来3月31日でしたが、当中間連結会計期間よ   り決算日を連結決算日である12月31日に変更しております。なお、決算日の変更に伴い平成   15年10月1日から平成15年12月31日までの損益は、連結剰余金計算書において調整を行   っております。

4.会計処理基準に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法 ①たな卸資産

商品・製品・半製品・

原材料及び販売用貯蔵品 総平均法に基づく原価法 販売用不動産 個別法に基づく原価法 製造用貯蔵品 最終仕入原価法

②有価証券

満期保有目的の債券 償却原価法 その他有価証券

時価のあるもの 中間決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全 部資本直入法により処理し、売却原価は移動平均法によ り算定しております)

時価のないもの 移動平均法による原価法 ③デリバティブ 時価法

(17)

17

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

有形固定資産は定率法を採用しております。ただし、北海道工場、昭和 63 年 1 月以降新規 取得の賃貸用資産、恵比寿ガーデンプレイス、サッポロファクトリー、平成 10 年 4 月 1 日 以降取得の「建物」(建物附属設備を除く)、新九州工場は、定額法を採用しております。 なお、主な耐用年数は以下の通りであります。

建物及び構築物 3∼65年 機械装置及び運搬具 4∼17年 無形固定資産は、定額法を採用しております。

ただし、ソフトウェア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5 年)に基づ く定額法を採用しております。

(3)重要な引当金の計上基準 ①貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債 権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 ②賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。 ③退職給付引当金

従 業 員 の 退 職 給 付 に 備 え る た め 、当 連 結 会 計 年 度 末 に お け る 退 職 給 付 債 務 及 び 年金資産 の見込額に基づき、当中間連結会計期間末において発生していると認められる額を計上して おります。

なお、会計基準変更時差異については、15 年による按分額を費用処理しております。 過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(15 年)によ る定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10 年∼ 15 年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理する こととしております。

④役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支給に備えるため会社内規による必要額の 100%を計上しております。       なお、当社及び主要な子会社については、役員退職慰労金制度を廃止したことにより、新規の       計上はありません。

(4)重要な外貨建資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は中間決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益とし て処理しております。

なお、在外子会社の資産及び負債、収益及び費用は中間決算日の直物為替相場により円貨に 換算し、換算差額は資本の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。 (5)重要なリース取引の処理方法

リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引に ついては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を採用しております。

(6)重要なヘッジ会計の方法 ①ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジによって行うこととしております。なお、為替予約が付されている外貨建金銭債 務等について振当処理の要件を満たしている場合は、振当処理を行っております。更に金利 スワップについては、特例処理の要件を満たしている場合は、特例処理を行っております。 ②ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段 金利スワップ取引・為替予約取引

ヘッジ対象 外部調達全般(借入金・社債等)・外貨建取引(金銭債務・予定取引等) ③ヘッジ方針

デリバティブ取引に関する権限規定を定めた内部規定に基づき、ヘッジ対象に係る金利の変動 リスク及び為替相場変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。

(18)

18    ④ヘッジの有効性の評価方法

ヘッジ手段の変動額の累計額とヘッジ対象の変動額の累計額を比較して有効性を判定して おります。

(7)その他の中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項    ①繰延資産の処理方法

     社債発行に伴う諸経費は、支出時の費用として処理しております。

     社債発行差金は、社債発行日から償還日までの期間に対応して償却しております。

②消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は税抜方式によっております。 5.中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

中 間 連 結 キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー 計 算 書 に お け る 資 金( 現 金 及 び 現 金 同 等 物 )は 、手 許 現 金 、 随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリス クしか負わない取得日から 3 ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(19)

注 記 事 項

(中間連結貸借対照表関係)

(単位:百万円) 当中間連結

会計期間末

前中間連結 会計期間末

前連結会計年度

(平16. 6. 30現在) (平15. 6. 30現在) (平15. 12. 31現在)

1 349, 849 364, 718 341, 143

2

( 1) 担 保 に 供 し て い る 資 産

− 10 10

1, 566 1, 927 1, 793 5, 614 4, 566 4, 684

計 7, 181 6, 503 6, 488

( 2) 上 記 資 産 に 対 す る 債 務

14, 635 39, 907 13, 975 32, 206 36, 841 34, 690

− 10 10

計 46, 841 76, 758 48, 675

3

3, 315 3, 669 3, 458 4

受取手形 111 5

固 定 負 債 そ の 他 に 含 ま れ て い る

調 205 − 234

6 −

減 価 償 却 累 計 額 担 保 資 産 及 び 担 保 付 債 務

機 械 装 置 及 び 運 搬 具

有 価 証 券

投 資 有 価 証 券

短 期 借 入 金

長 期 借 入 金

保 証 債 務

そ の 他 −

当連結会計年度末日が金融 機関の休日であるため、当 連結会計年度末日満期手形 については手形交換日に 入・出金の処理をする方法 によっております。このた め、次の当連結会計年度末 日満期手形が当連結会計年 度末残高に含まれておりま す。

営 業 保 証 金

債 務 保 証

期 末 日 満 期 手 形 の 会 計 処 理 − −

会社分割に伴うグループ ファイナンス移行資金の調 達により、「現金及び預 金」、「短期借入金及び1年 内償還社債」がそれぞれ 3, 500億円増加しておりま す。なお、分割承継会社に おいて平成15年7月1日に同 額返済しております。

連 結 調 整 勘 定

19

(20)

(中間連結損益計算書関係)

(単位:百万円) 当中間連結

会計期間

前中間連結 会計期間

1

17, 448 16, 138 37, 263 10, 155 9, 913 15, 828 8, 574 8, 867 18, 270

396 437 437

1, 754 1, 834 4, 029

2 固定資産売却益の内容

土 地 167 1, 725 18, 652

そ の 他 116 13 33

283 1, 738 18, 685

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高と中間連結(連結)貸借対照表に掲記されている 科目の金額との関係

(単位:百万円) 当中間連結

会計期間

前中間連結 会計期間

21, 982 375, 229 8, 541

30 18 18

22, 013 375, 247 8, 559

△ 6 △ 121 △ 86

△ 30 △ 18 △ 18

21, 976 375, 108 8, 455

(リース取引及びデリバティブ取引)

証券取引法第27条の30の6の規定に基づき電子開示手続きを行っておりますので 記載を省略しております。

平15. 6. 30まで 平15. 12. 31まで 前連結会計年度 平16. 1. 1から 平15. 1. 1から 平15. 1. 1から 平16. 6. 30まで

前連結会計年度 平15. 1. 1から 平15. 12. 31まで 平16. 6. 30まで

平16. 1. 1から

平15. 6. 30まで 平15. 1. 1から

現 金 及 び 現 金 同 等 物 販 売 奨 励 金 及 び 手 数 料

広 告 宣 伝 費

賞 与 引 当 金 繰 入 額

流 動 資 産 そ の 他

( 有 価 証 券 )

現 金 及 び 預 金 勘 定

販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 の 主 要 な 費 目 及 び 金 額

預 入 期 間 が 3 ケ 月 を 超 え る

定 期 預 金

退 職 給 付 費 用

給 料 手 当

20

参照

関連したドキュメント

子どもが、例えば、あるものを作りたい、という願いを形成し実現しようとする。子どもは、そ

最も偏相関が高い要因は年齢である。生活の 中で健康を大切とする意識は、 3 0 歳代までは強 くないが、 40 歳代になると強まり始め、

太宰治は誰でも楽しめることを保証すると同時に、自分の文学の追求を放棄していませ

個別の事情等もあり提出を断念したケースがある。また、提案書を提出はしたものの、ニ

燃料・火力事業等では、JERA の企業価値向上に向け株主としてのガバナンスをよ り一層効果的なものとするとともに、2023 年度に年間 1,000 億円以上の

○菊地会長 ありがとうござ います。. 私も見ましたけれども、 黒沼先生の感想ど おり、授業科目と してはより分かり

活用することとともに,デメリットを克服することが不可欠となるが,メ

基準の電力は,原則として次のいずれかを基準として決定するも